「純日本人・留学経験無し」の私が独学で英語ペラペラになった勉強法【帰国子女並み】

ドクターようじです。

今や「英語」は世界共通言語として、働く上では必須のツールです。

英語が話せないと、「就職」「出世」「年収」「人間関係」にまで影響する時代です。

この記事では、純日本人・留学経験無しの私でも英語がペラペラに話せるようになった勉強法を紹介します。

 

この記事のターゲット

  • 帰国子女並みの英語力を「本気で」手に入れたい人
  • お金をかけずに「英語ペラペラ」になりたい人
  • 「国内で」帰国子女以上に英語を喋れるようになりたい人

「日本人・国内・お金をかけず」本気で英語を話せるようになりたい人向けの記事です。

 

本気で書いたため少々長いですから、「本気の人だけ」読んでくださいね!

 

「純日本人・留学経験無し」の私の英語力【昔と今】

【勉強前】英語力プロフィール(英語ペラペラになる前)

プロフィール
・両親、祖父母「家族全員日本人」で英語喋れない
・親戚や知り合いに外国人0
地元の普通の公立中学、高校出身
・英語は「得意でもないし苦手でもなかった」
・海外旅行0回、留学0回

 

つまり、「ごくごく普通の日本人」で英語は話せなかったんです。

 

【勉強後】英語力プロフィール(英語ペラペラ後)

プロフィール
・最高TOEICスコア「960点」
英語ネイティブと余裕で会話できる、冗談も言える
・日本人から「帰国子女ですか?」と間違われる

 

今では「帰国子女並みに英語が話せる」ようになりました!

 

勉強法を教える前に…あなたが目標とする英語力は?

私が「独学」で英語をマスターした勉強法を教える前に。

あなたが目標としている英語力は3つのうちどれでしょうか?

❶ 「仕事や留学」に必要な「話して使う」英語力

例) 取引先との交渉 友人との雑談

❷ 「論文や小説」を読むのに必要な「読んで使う」英語力

例) 大学の課題 大学のゼミ

❸ 「就職や昇進」に必要な「スコアを取る」英語力

例) TOEIC TOEFL 英検

 

この記事で伝える勉強法は❶の、「話して使う英語力」を身に着けるために最適です。

しかし実際には、❶, ❷, ❸すべてに効果があります。一番難しいとされる「話す力」を身につければ、「読む」「点数を取る」こともできるためです。

どうせ身に着けるなら、「ペラペラ話せるし読めるしスコアも取れる方がいい」という人におすすめの方法です。

 

日本人の私が英語ペラペラになるために実行した勉強法

「純日本人」「留学経験なし」「独学」で英語ペラペラになるための勉強法のコンセプトはただ一つ。

「外人・留学生・スクール通い」の人と同じくらい英語に触れることです。その努力が行えるならば、わざわざ留学や学校に通う必要はないとも言えます。

 

その様な環境を自分で作り出すため、私の勉強法では「2つのアプローチ」をとります。

❶ アウトプット(使う機会)を増やす

❷ インプット(学ぶ機会)を増やす

 

以降この2つのアプローチの具体策を細かく解説していきます。

 

❶ アウトプット(使う機会)を増やす

英語をマスターするためには「とにかく英語を使い、自分の足りない部分を探すこと」が重要です。つまり、何を話すか考え、文を組み立て、声に出して発音するのです。

「筆記試験ではわかっていても、いざ話すとなると話せない」を解決するためには話すしかない。これが英語学習の基本です。

では「アウトプット」を増やすため行ったことを紹介します。

 

1.英語でひとり言をいいまくる【ひとり言法】

「身の回りのこと、思ったこと、ムカついたこと」なんでもいいです、家で英語でひとり言を言いまくりましょう。

ひとり言で自分が詰まってしまった部分(単語・文法・発音)があれば必ずググりましょう。

ググったらもう一度同じひとり言をいってみる。ただそれだけです。

 

例)

ペンをどこに置いたっけ?

Where is my pencil?

なんであんな上司の意見に従わないといけないんだ?

Why did I have to follow his stupid opinion?

あ、歯を磨くの忘れてた

I forgot to brush my teeth !!!

 

なんでもいいんです、とにかく英語でひとり言をいいまくり、詰まったらググる!

Everything is ok, just say something to your self and google it !

 

効果❶言いたいことが言えないことに気づく

そうです。簡単なことでも英語だと意外と言えないのです。

理由は、「単語」「文法」「語順」「発音」がわからないなど様々です。

喋ると「自分がどこで詰まってしまったのか」が明確になる効果があります。

 

効果❷ググることで単語・文法・発音・フレーズのインプットになる

ググることでインプットになります。

「実際に自分が使おうとした文」で必要な英単語・文法ですから、忘れる確率がぐっと下がります。ググった後にもう一度同じひとり言を話せば、記憶がさらに定着します。

単語・文法・発音・フレーズを同時にインプットでき、「一生使える一文」を手に入れることが出来るのです。

 

2.テーマを決め3分間のスピーチをする【スピーチ法】

英語ひとり言の進化系が「英語スピーチ法」です。言いたいことを英語で3分スピーチするだけです。

やり方は3ステップです。

❶テーマを決め、スピーチの英語原稿を作る(ワードファイルでも頭の中でもOK)

❷内容を暗記する、暗記しながら再構成する

お風呂やトイレで実際にスピーチしてみる(絶対に何も見ないで)

このスピーチ法は、英語力、特にスピーキング能力を飛躍的に向上させます。

 

スピーチテーマは何でもオッケーです。今後必要になりそうなことだとなお良しです。

例)

「自己紹介」

「自分の趣味について」

「明日の予定について」

「家族の紹介」

とにかく何でもオッケーです。

 

効果❶思ったことを自分の英語で表現する力がつく

スピーチ原稿を作成することで、思ったことを英語で表現することが出来る様になります。

多くの日本人は、自分で話したいことを英語で考える機会が少ないために喋れないのです。

しかし自分の英語で文章を作ることは、実際の英会話でも同じです。それが原稿作成で賄えてしまうのがこの方法です。

 

効果❷実際に使えるフレーズが飛躍的に増える

「原稿を暗記」することで、実際に使える英語のフレーズが飛躍的に増えます。

便利な例文をネットで見かけても、実践でつかえる人はまずいません。自分で話しやすいフレーズを考え、暗記するからこそ実際に使えるのです。

スピーチ法で覚えた数多くの例文は、自分に最適化された、記憶に残る「一生使えるフレーズ」なのです。

 

効果❸長時間英語を話すことに慣れる

スピーチ法を日課にすることで、長い時間英語を話すことに慣れます。

語学で一番大事なことは、「触れる回数を増やし、慣れること」です。私が紹介する勉強法も「日本で英語に慣れる」のが目的です。

原稿・暗記・スピーチを行うことで、英語の一連の流れを身に着け、「慣れる」ことが出来るのです。

 

3.外国人の友人をつくる

「日本で海外を味わう」ために、外国人の友人を作って英語を話しましょう。

「ひとり言法・スピーチ法」で鍛えた英語力をさらに向上させるには、「英会話実践」が必要なのです。

 

私が「外人の友人を作った方法」は以下の通りです。

 

例)

「大学の留学生」を紹介してもらう

・外人が多くいる「立ち飲みバー」で話しかける

「Tinderなどのマッチングアプリ」で知り合う

・海外の人がやっている「レストラン」に行く

 

とにかく外人と出会えそうなことをやりまくりました。

 

効果❶リスニング力が身につく

外人と話すことで、「英語のスピード・リズム・発音」に慣れることができます。「実践に勝る練習はない」のです。

教科書英語などでは身につかない、「生の英語(話し言葉など)」を聞き、会話をすることで、あなたの英語力が著しく向上します。

例え何を言ってるかわからなくても、「もう一度言っていいですか?」と聞き返す英語力が鍛えられるのです。

 

効果❷伝える力が身につく

英語は「ツール(道具)」の一つであり、英語を使う目的は「コミュニケーション」です。英語力=「相手に伝える力」なのです。

例え「片言の英語+ジェスチャー」だとしても、伝えたいことを相手が理解すれば問題ありません。

「外人との英会話」通して、「本当に使える・伝わる英語」を身に着けることが出来るのです。

 

❷ インプット(学ぶ機会)を増やす

アウトプットは非常に重要です。しかし、自分が知っている範囲の英語のみで英会話をすると、英語力は飽和してしまいます。

帰国子女並みに英語力を伸ばしたい場合には、「インプット」を増やすことが重要です。「インプット以上にアウトプットは出来ない」のです。

ここからは私が行った「英語をインプットした勉強法」を解説します。

 

1.身の回りの物をとにかく英語で言えるか考える【英語ジャンキー法】

「身の回りの物・事」をとにかく英語で言ってみましょう。目についたもの何でもOK。

日本にいても、「自分の周りすべてを教材」にしてしまいましょう。英語で考え、わからなかったらググる、これだけです。

 

例)

「ノートパソコン」⇒ Laptop PC

「会議」⇒ Meeting

「調子がいい」⇒ Good condition

「憂鬱だ」⇒ Depressed, Blue

 

日本語も英語も共通で、会話には様々な固有名詞や単語が出てきます。

「身の回りのものが英語で言えること」が英語ペラペラの最低条件であり、それがそのままトレーニングになります。

 

効果❶ボキャブラリーが増え、頭の辞書が更新される

毎日見ているものでも、「英語で言えない」場合が多く、調べて覚えることでボキャブラリーが増えます。

加えて、「ノートパソコン=Laptop(ラップトップ)」など、”日本でたまに聞くラップトップって、ノートパソコンの英語だったのか”と気がつくことがあります。

結果として、あなたの英語辞書が頭の中でアップデートされるのです。

 

効果❷見たものを英語にする「瞬発力」が身につく

英語力がある人に共通しているのは、「英語の瞬発力」です。英語の瞬発力とは、見たものを日本語を介さず英語にすることです。

具体的には以下のようなことです。

「英語の瞬発力が低い」:見たものが日本語を介して英語になる

🍎⇒リンゴ⇒apple

「英語の瞬発力が高い」:見たものがそのまま英語になる

🍎⇒apple

後者の方が、「日本語を仲介せず、すらすらと英語が話せるため流暢に聞こえる」のです。

 

見たものを英語にする作業を続けていけば、「日本語を介さない流暢な英語」に近づけるのです。

 

2.英語の文章をとにかく読みまくる【英語文章法】

日本人が得意なインプットの王道、「読書」しまくりましょう。内容・媒体は何でもOK。

興味のある記事を読みながら、文章の組み立て(文法)、単語を細かく学びましょう。

分からない単語や文法があれば必ずググるようにしてください。

 

例)

「海外ニュースサイト」

「英字新聞」

「本・小説」

「長文読解の参考書」

「スポーツサイト」

なんでもOK、英語を読む時間をとにかく増やす。

 

興味のある事柄で勉強し、一つ一つ精読しましょう。大事なのは数や量ではありません。

一文一文、単語と文法を理解することが英語力向上につながります。

 

効果❶知っている単語・文法を増やすことが出来る

ルール上、英語の文章では「同じ単語・文法」を繰り返すことはありません。(英会話では問題なし)

新しい単語や文法が豊富に学べるのが「英語の文章」であり、飛躍的にインプットが増えます。

英会話の様に、その場の瞬発力が求められないため、ゆっくりと文法・単語を学ぶことが出来るのも利点です。

 

効果❷英会話に必須な「話題」が増える

「スムーズな英会話」に必須なのに、多くの人が見落としがちな条件は「話題があること」です。

「ビジネス」や「雑談」等、どのシチュエーションにおいても、英会話では「盛り上がる話題」から始まります。

英語読書から「海外の人と通じる話題」を手に入れることがペラペラの英語につながります。

 

3.英語学習アプリを日課にする

「英語学習アプリ」を毎日やりましょう。純日本人が英語漬けになるには、「空き時間」でも英語に触れる必要があります。

「電車・バスの中」「待ち合わせの間」「寝る前10分」に行える英語学習としてアプリは有効です。

(注:アプリは補助的に使いましょう。アプリメインは不足です。)

 

英語学習アプリの例)

・mikan

・スタディサプリ

・duoLingo

・Real英会話

 

帰国子女・留学を凌駕するには「スキマ時間」を無駄にしないことが重要です。

 

効果❶自分の「英語レベル」を知ることが出来る

語学学習において、「自分のレベル」を知ることは、学習の方針を決定する上で非常に重要です。

英語アプリでは、「TOEICスコア予想」「語彙力」「発音」などのレベル目安を教えてくれます。

自分のレベルに合った「英会話」「参考書」「単語帳」を活用するため、英語アプリは非常に役に立ちます。

 

効果❷英語学習が日課になりやすくなる

「英語学習アプリ」は、読書やスピーチに比べて非常に簡単でハードルの低い方法です。

アプリで毎日、簡単に英語に触れることで、英語を学ぶことが日課になりやすくなります。

アプリで英語が日課になり、同時にスピーチ法や英語読書を続けることがペラペラへの近道になるのです。

 

【まとめ】「純日本人・留学経験無し」が英語ペラペラになる勉強法

まとめ
  • 英語は「インプット」と「アウトプット」をとにかく増やすことが大事
  • アウトプットを高める勉強法
    1.英語でひとり言をいいまくる【ひとり言法】
    2.テーマを決め3分間のスピーチをする【スピーチ法】
    3.外国人の友人をつくる
    ⇒英語を実践で使うことがペラペラへの近道
  • インプットを高める勉強法
    1.身の回りの物をとにかく英語で言えるか考える【英語ジャンキー法】
    2.英語の文章をとにかく読みまくる【英語文章法】
    3.英語学習アプリを日課にする
    ⇒インプットした量よりアウトプットが増えることはない、インプット超重要
  • 大事なのは「英語漬け」になること。語学は学習時間に比例して必ず上達する。


留学や帰国子女でなくても、努力とやり方で、英語ペラペラになることは絶対に可能だと思います。

この記事通り、英語漬けになることが出来れば、あなたも1年後にはペラペラのはずです。

頑張ってください!

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