【3ステップ】一度学習したら忘れない英単語の覚え方をこっそり大公開【10000語】

ドクターようじです。

英語学習者にとって「英単語の覚え方」は永遠の課題ですよね。

「書く」「単語帳を繰り返す」「こまめな復習どは手を付けやすい方法ですが、決して効率がいいとは言えません。

 

この記事では、TOEIC900点オーバー、英会話帰国子女なみの私が実践する、

「絶対に忘れない英単語の暗記法」をご紹介します。

 

この記事のターゲット

  • 英単語をすぐ「忘れてしまう」という人
  • 出来るだけ「短時間・高効率」で単語を覚えたい人
  • 一生使える「絶対に忘れない暗記法」を手に入れたい人

「英単語を出来るだけ早く、忘れないようにしたい人」向けの記事です。

 

あなたも使ってる?一般的な英語暗記法

「英単語の暗記法」といえばこのようなものが有名ですよね。

英単語の暗記法の例)

.とにかく書いて覚える「書く暗記法」

.単語帳を何周もする「単語帳やりまくり法」

.定期的に何度も復習する「復習法」

.とにかく声に出して覚える「発音法」

 

どの方法もとっつきやすく、それぞれメリットがあります。

しかし共通して言えるのは「力業で時間がかかること」です。

また、膨大な量の単語を1つの同じ方法で覚えること自体に疑問が残ります。

 

英単語でこんな経験ありませんか?

一般的な単語暗記法を使っているあなたはこんな経験ありませんか?

  • 書いて完璧に覚えたはずなのに「次の日に忘れている」
  • この単語見たことあるけど「意味を思い出せない」
  • 単語帳を何周しても、「決まった単語だけ覚えられない」

 

英単語はどうして忘れてしまうの?

「人間の脳は時間がたつと忘れる様にできているから」です。

 

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスによると、「人間は覚えたことの66%を明日には忘れる」のです。

忘れてしまう原因はすべて、「英単語を力業で暗記している」ために起こります。

逆に言えば、「英単語を絶対に忘れないためには、意味の理由付け」が必要なのです。

意味の理由付けとは、「単語がどうしてその意味を持つのか理解する事」です。

 

絶対に忘れない暗記法:「単語分類法」

私のボキャブラリーは「10000単語以上」です。

10000語もの膨大な単語を覚えた単語勉強法はたったの1つ、「単語分類法」です。

コンセプトは、

「日頃使用する英単語・類似単語から意味の理由付けを行い、単純暗記を減らす」です。

 

「単語分類法」とは:

単語によって暗記・覚え方の方式を変える手法。具体的に、ある英単語を以下の3ステップに当てはめる。

ある英単語があった場合、

❶身の回りで使用されている英語から連想できるか?

↓NO

語源・類似単語から覚えらえるか?

↓NO

❸単純暗記

と、順番に当てはめていき、当てはまったステップの暗記法を使用します。

単語にそれぞれに「覚えやすい覚え方」があり、適切な暗記法を当てはめるという考えです。

 

まとめると、出来るだけ力業の暗記を避け、簡単・効率良く英単語を覚える方法です。

 

例を挙げてみます。

例1)「launch」

身の回りの英語から想像できるか?⇒YES

launchの発音はローンチ⇒日本でローンチは頻繁に使う

例えば、アプリをローンチ=アプリをリリース、スタート

⇒Launch=スタート

「身の回りの英単語から簡単に想像できた!」

 

例2)「inject」

身の回りの英語から連想できるか?⇒No

(インジェクトってあんまり日本語で言わないし❶は無理)

語源・類似単語から考えられないか?⇒Yes

inject=in (中に) + ject (投げる)=中に入れる=注射する・注入する

「語源をググったら想像できた!」

 

「単語分類法」のメリット
・「力業の暗記」が減るため、「時短・労力の削減」になる。
・単語ごとに理由付けをするため、「一度覚えたら忘れない」
覚えにくい単語でも覚えられる
「考える力」がつき、他の英単語に「芋づる式で応用」できる

 

単語分類法のやり方を細かく例を挙げて解説!

「単語分類法」では、英単語を❶-❸に順番にあてはめ、当てはまったらその覚え方で暗記する方法です。

❶身の回りで使用されている英語から連想できるか?

❷語源・類語から覚えらえるか?

❸単純暗記

この3ステップをそれぞれ解説していきます。

 

❶身の回りで使われている英語から連想できるか?

まず、身の回りで使わている英語、英単語ではないか考えましょう!

日本人は意外と「英語」を日常的に使っています。

「初めて見る英単語でも日本で意外と使っている」ことも多いのです。

 

普段意識せず使っている単語であれば、わざわざ「書いて覚える必要」はありません。

「いつも使っている単語だったんだ」と、すぐに暗記できてしまいますから。

 

例1)「Dirty(形容詞)」=「汚い」

 

(I)Dirty(ダーティー)って日本で使ってないかな?と考える

(II)サッカーでダーティープレー(荒く汚いプレー)とかよく使う

 

「Dirty」=「汚い」だと日本で使う英単語から意味づけ出来た!

 

例2)「convey(動詞)」=「伝える」

 

(I)Convey(コンベイ)って日本で使ってないかな?と、一応ググる

(II)Conveyer(コンベヤー)って使う、ベルトコンベヤーとか!

(III)コンベヤーって「こっちからあっちにモノを運ぶものだよな」

(IV)言葉をこっちからあっちへ運ぶ=「伝える」

 

つまり「Convey」=「伝える」だと、日本で身近な英語から連想できた!

 

新しい単語でも、自分が無意識に使っている英語から連想することが出来れば、

「暗記する必要は全くありませんし、今後も絶対に忘れない」のです。

 

❷語源・類語から意味を連想できるか?

もし、❶身の回りの英語から全く連想できない場合には、

「語源・類似単語」から理由付け暗記を行いましょう!

 

語源とは?

英語には必ず「意味のもととなる語源」があります。

一つの英単語を部品に分解した際の部品「語源」です。

 

語源から英単語をとらえることで、意味を推測しやすくなります。

語源への分解例を挙げてみます。

語源例1)「return」=「リターン、戻る」

returnを語源に分解すれば

「re(再び)」+「turn(向きを変える)」=逆向きになる⇒戻る

 

語源例2)「restart」=「リスタート、再開する」

restartを語源に分解すれば

「re(再び)」+「start(始める)」=もう一度始める⇒再開する

 

語源への分解方法は、例えば「restart 語源」でgoogle検索すればOK!

 

語源から覚える英単語の例

例として「断食」という英単語である「fast」を挙げます。

 

fastに断食という意味があったことを知っている人はほとんどいませんよね?

しかも、「fast=早い」なのに「断食」という意味を暗記するのは至難の業です。

しかし「語源からとらえれば」簡単に覚えられます。

 

例1)「fast」=「断食」

 

(I)「fast 語源」でググってみる

(II)fastの語源には「しっかりと、固く守る」という意味がある

→例:「run fast」⇒しっかりと走る⇒「速く走る」

(III)「固く守る」という語源から、禁欲の象徴である「断食」という意味が生まれた

(IV)「breakfast」=「break(破る)」+「fast(断食)」

⇒前日からの断食を破るという意味で「朝ごはん」になる。

 

覚えにくい意味でも、語源から考えることで、

「意味を理由付けして忘れない暗記」ができた!

 

例2)「unicycle」=「一輪車」

 

(I)「unicycle 語源」でググってみる

(II)unicycleの語源は「uni(一つの)」+「cycle(車輪)」

「unicycle=一輪車」と語源から意味を導ける!

(III)関連として、

「bicycle」=「bi(2つの)」+「cycle(車輪)」=「自転車」

「tricycle」=「tri(3つの)」+「cycle(車輪)」=「三輪車」

なども芋づる方式で意味を理解できる。

 

意味を理由付けして忘れない暗記」ができた。

 

「語源から単語を覚える」ことで一生忘れない暗記が可能になるのです!

 

類語・関連語から覚える英単語の例

類語とは、「unicycle」「bicycle」「tricycle」の様に

言葉の成り立ちが似ている単語のことです。

 

意味が分からない単語でも「知っている類語と関連付ける」ことで

暗記せずとも記憶することが可能になります。

 

例1)「capital」=「首都」

 

(I)「capital 類語」あるいは「capital 関連語」で検索

(II)capitalの類語には「cap(帽子)」「captain(キャプテン)」があると知る

(III)capがつく単語には「頭」という共通の意味があると理解

(IV)「capital」は国の頭

  ⇒「首都」という意味の理由付けが出来る

 

capitalの意味を忘れても「cap」「captain」の類語から思い出せる

「類語から意味の理由付けができ、忘れない記憶ができた」

 

例2)「albatross」=「アホウドリ」

 

(I)「albatross 類語」あるいは「albatross 関連語」で検索

(II)albatrossの類語には「album(アルバム)」=「白い空間に写真を貼るもの」があると知る

(III)albがつく単語には「白」という共通の意味があると理解

(IV)「albatross」は白い鳥

  ⇒「アホウドリ」という意味の理由付けが出来る

 

albatrossの意味を忘れても「album」の類語から思い出せる!

 

覚えにくい英単語でも、知っている類語から推測することで、

「絶対に忘れない記憶」ができるのです!

 

私が使ってる語源と類語を調べるサイト

私は語源・類語を調べるサイトとして、Google検索以外に以下の2つを用いています。

 

❶Weblio類語辞典

https://ejje.weblio.jp/english-thesaurus/

ネットの英語辞書としては最大規模のサイトです。

英単語数の多さが魅力。

 

❷Gogengo!

http://gogengo.me/

英単語の語源とその類語をわかりやすくまとめたサイトです。

わかりやすさと記憶に残るおもしろさがポイントです。

 

これらのサイトに載っていない英単語もたくさんあります。

その場合には「〇〇 語源」「×× 類語」でgoogle検索しましょう。

 

❸単純に暗記してしまう

❶、❷の方法でも有用な覚え方、理由付けが出来ない場合には、

「力業で単純に暗記」してしまいましょう。

 

単語の意味を理由付けで覚える方法は他にもたくさんありますが、

全ての単語に当てはめようとすると膨大な時間がかかります。

どうしても意味付けが出来ない単語は「力業で暗記」することが効率的なのです。

 

単純暗記は「時間がかかる、覚えるのが大変」です。

しかし、この記事で紹介している「単語分類法」では

 

❶身の回りで使われている英語から連想できるか?

❷語源・類語から意味を連想できるか?

 

をまずは考えることで、「単純暗記する英単語」を厳選できるのです。

 

どうしても覚えられない単語は「これまで通り単純暗記」することが効率的と言えます。

 

【まとめ】一度学習したら忘れない英単語の覚え方【単語分類法】

まとめ
  • 「英単語は意味の理由付け」を行うことで絶対に忘れない暗記が出来る
    ⇒「単純暗記」をいかに減らせるか?がコンセプト
  • 「単語分類法」がおすすめ:暗記法を3ステップで分類身の回りで使われている英語から連想できるか?
    語源・類語から意味を連想できるか?
    単純に暗記してしまう

 

「英単語をしっかりと語源や類語から考える」ことで

絶対に忘れない英単語の暗記が可能です。

 

この記事通りに英単語を勉強することが出来れば、

あなたも簡単に英語マスターになれます!がんばってくださいね!

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